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2026.09.11
愛知県新城市のお客様より、鹿革製リクライニングチェアの修理をご依頼いただきました。
座面や背もたれに擦れやひび割れが生じ、あわせて木部フレームにも傷みが見られるとのことで、革の補修と木部の塗装を施工いたしました。
「大切にしてきた革のチェアに、気づいたらひびが入っていた」
「擦れが広がってきていて、このまま使い続けていいのか不安」
「木の部分の傷も気になるけれど、どこに頼めばいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちの方に、今回のような革補修+木部塗装のセット施工はとくにおすすめです。
ソファや高級チェアの修理を専門とする「ソファ修理の匠」が、施工の詳細をご紹介します。
Contents
施工前のリクライニングチェアは、座面・背もたれ・アームレストなど日常的に触れる部分を中心に、革の表面が白っぽく擦れており、細かいひび割れも複数箇所に広がっている状態でした
木部フレームには引っかき傷や塗装の剥がれが見られ、全体的に経年の疲れが出た印象でした。
【施工前】
施工後は、革のひび割れと擦れを丁寧に補修し、元の色に合わせて仕上げることで、チェア全体に統一感が戻りました。
木部も塗装を施すことで傷が目立たなくなり、チェア全体の印象が大きく改善されています。
【施工後】
革の補修では、ひび割れ部分に下地処理を施してから補修材を充填し、色合わせを行って仕上げています。
木部は既存の塗装の状態を確認しながら塗装を整えました。新品とまったく同じにはなりませんが、「また安心して使える状態」に戻すことが今回の施工のゴールです。
今回のチェアに使われていた「鹿革(ディアスキン)」は、牛革とは異なる繊細な素材です。
非常に柔らかく肌触りがよい反面、表面の繊維が細かくデリケートなため、長年の使用によって擦れやひび割れが生じやすい特性を持っています。
擦れが起きると革の表面が白っぽく色落ちしたように見え、見た目の印象が大きく損なわれます。
さらにそのまま放置すると、乾燥が進んでひびが深くなり、やがて革が割れて剥落するリスクがあります。
一度そこまで傷みが進んでしまうと、補修よりも張替えが必要になるケースも出てきます。
また、木部フレームの傷や塗装剥がれも見た目に影響するだけでなく、剥がれた塗装のバリが衣服に引っかかったり、木材の素地が露出することで吸湿や乾燥によるひび割れにつながることもあります。
「まだ使えるから」と症状を見過ごしてしまいがちですが、早めに対処することで修理の範囲が小さく済むことが多いです。
鹿革のチェアは流通量が少なく、気に入ったものに出会うこと自体がなかなかないものです。
今回のお客様のチェアも、フレームの構造はしっかりしており、座り心地の要となるリクライニング機構にも問題がありませんでした。
傷んでいるのはあくまでも「表面の革」と「木部の塗装」です。芯となる部分が健全であれば、修理によって十分に使い続けられる状態に戻せます。
買い替えを検討された場合も、同等品を探すのはなかなか難しいでしょうし、愛着のあるチェアを手放すのは惜しいとご感じになるのは自然なことです。
今回は、革の補修で擦れやひび割れを目立たなくし、木部の塗装でフレームの傷も整えることで、チェア全体のバランスを取り戻す施工をご提案しました。
新城市のお客様にも、修理という選択肢に満足いただけるよう、素材の特性に合わせた丁寧な作業を心がけています。
✅ 鹿革の風合いを残した補修
張替えではなく補修なので、長年使い込んで馴染んだ革の質感や色味をできるだけ活かせます。
✅ひび割れの進行を食い止める
表面の補修と保護処理を施すことで、放置すると広がっていくひび割れの進行を抑えられます。
✅ 革と木部をまとめてケアできる
革の補修と木部の塗装を同時に施工するため、チェア全体の仕上がりに統一感が生まれます。別々に業者を探す手間も省けます。
✅買い替えよりもコストと環境負荷を抑えられる
使えるフレームと機構を活かすことで、新しい家具を購入するよりも費用を抑えられる場合があります。
廃棄する家具を減らすことにもつながります。
✅ 愛着のある一脚をもう一度使えるようにする
希少な鹿革素材のチェアを「捨てる」という選択をしなくて済みます。
修理は家具に対する愛着を形にする方法でもあります。
– 愛知県新城市・豊橋市・豊川市など東三河エリアにお住まいの方
– 本革・鹿革の高級チェアやソファにひび割れや擦れが出てきた方
– 木部フレームの傷や塗装の剥がれが気になっている方
– 買い替えではなく修理で長く使い続けたいと考えている方
– 引越しや模様替えのタイミングで家具を綺麗にしたい方
– リクライニングチェアの革部分の状態が気になっているが、どこに相談すればよいかわからなかった方
「うちのチェアも修理できるかな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
お見積もりは写真を送るだけでOKです。
現物を持ち込んでいただく必要はありません。
– チェア全体がわかる写真(正面・側面・背面)
– 傷んでいる部分のアップ写真
– チェアのおおよそのサイズ(幅・奥行き・高さ)
– ご希望の修理内容(わからない場合はそのままご相談ください)
写真さえあれば、だいたいの状態と修理内容をご案内できます。
「修理できるかどうかもわからない」という段階でも、まずはお問い合わせいただくのが一番早いです。
ソファ研究所東海は愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海エリアを対応エリアとしております。
新城市をはじめ、東三河・西三河・尾張エリアのお客様からも多くご相談をいただいています。
お見積りは写真を送るだけでOK。
🚚 東海(静岡県・岐阜県・三重県・静岡県)エリア対応
🛋 ソファ修理専門スタッフが対応
まずはお気軽にご相談ください!
・ソファの現状がわかるお写真をできるだけ多くお送りください。
・ソファのサイズもお教えください。(横幅✕高さ✕奥行き)
・その他内容お聞き取り後、概算お見積りを算出いたします。
ご予算に見合いましたら現物確認へお伺いしご相談の上、お修理をさせていただきます。
メールでのお問い合わせはこちら📨
お電話:0120-927-683
鹿革(ディアスキン)は牛革よりも繊維が細かく柔軟性が高い反面、水分や摩擦に弱い性質があります。
日常のお手入れでは以下の点を意識してみてください。
日常のケア
乾いた柔らかい布で、表面のホコリや汚れを優しく拭き取るのが基本です。
水拭きは革を傷める原因になりますので、できるだけ避けてください。
乾燥対策
鹿革はとくに乾燥に弱く、乾燥するとひびが生じやすくなります。
革専用の保湿クリームを少量使って定期的に保湿することで、柔軟性を保つことができます。ただし、鹿革に対応した製品かどうかをご確認の上ご使用ください。
日光・熱・湿気
直射日光が当たる場所への長時間の設置は、色褪せやひび割れの原因となります。
また、エアコンや暖房の風が直接当たる場所も乾燥が進みやすいため、設置場所にも気を配ると革の寿命が延びます。
汚れがついたとき
汚れが気になる場合は、市販の革専用クリーナーを使用してください。
一般的な布製品用の洗剤や除菌スプレーは、色落ちや革の劣化につながる場合がありますので、使用しないようにしてください。
定期的なお手入れで、修理後の状態を長持ちさせることができます。
今回は愛知県新城市のお客様より、鹿革リクライニングチェアの擦れ・ひび割れ補修と木部塗装のご依頼をいただきました。
繊細な素材である鹿革の質感を活かしながら、傷んだ箇所を丁寧に補修し、木部の仕上げも整えることで、チェア全体の印象を取り戻す施工を行いました。
ソファ研究所 東海では、以下のような修理に幅広く対応しています。
– 革の張替え・補修・染め直し・カラーチェンジ
– 合皮の張替え・補修
– 木部の塗装・補修
– ウレタン交換(クッションのへたり)
– 底布張替え・ウェービングベルト交換
– クリーニング・レザーコーティング
「捨てるのではなく、直して長く使う」という考え方は、家具においても大切にしたい視点です。
とくに鹿革のような希少素材や、思い入れのある一脚は、修理という選択肢を検討する価値が十分にあります。
ソファ研究所ではご自宅で簡単にお使い頂けるクリーナー&オイルのセット販売しております。
是非ご活用下さい。
こちらは、革専門の補修プロが開発した革研究所オリジナルのメンテナンスセットになります。
革製品オール使用可能!(起毛素材や染色、塗装、コーティングをしていない素上げのヌメ革へのご使用はお避けください)
天然由来で安心!
手にも皮革も保湿!
お手入れ簡単!
店舗で職人が使用!
ご購入ご希望の方はこちら
また、お手入れしていてもやはり劣化はしていきますので、ソファーの事でお困りでしたら何でもご相談ください。
簡単にお見積りも可能ですのでお問い合わせくださいませ。
ブランドソファー(カリモク・アクタス・大塚家具・カッシーナ他)の修理実績多数。
経験豊富な職人が一点一点丁寧に修理いたします。
長年培った技術で思い出の詰まった大切なソファーを蘇らせます。
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。
【修理対応エリア】
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県
【修理対応品】
ソファー全般(レザー、ファブリック等)
チェアー全般(レザー、ファブリック等)
【修理対応内容】
染め直しリペア(補修)
張替え(レザー、ファブリック等)
内部補修全般(ウレタン補充交換、スプリングベルト交換補修等)
レザーコーティング
クリーニング(レザー、ファブリック等)
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