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2026.03.03

合皮・本革ソファの違い 知らないと損するポイントを解説!

合皮・本革ソファの見分け方や違いとは?知らないと損するポイントを解説します!

「このソファって合皮?それとも本革?」

意外と多いご相談です。

見た目がそっくりなので、長年使っていても分からない…という方も珍しくありません。

ですが、素材を間違えてお手入れしてしまうと…

✔ 劣化を早めてしまう
✔ シミを作ってしまう
✔ 張り替え費用が高くなる

なんてことも起こります。

今回は、合皮と本革の違い、そしてご自宅でもできる見分け方を分かりやすくまとめました。

 

 

〜目次〜

・【そもそも合皮と本革って何が違うの?】

・【実は多い…合皮・本革でよくある失敗談】

・【失敗を防ぐために大切なこと】

・◆ソファー研究所◆

 

 

 

 

 

【そもそも合皮と本革って何が違うの?】

大きな違いは「素材」と「寿命」です。

合皮(人工皮革・PVC・PUなど)は、布地の上にポリウレタンなどをコーティングした人工素材。

本革は、動物の皮をなめして加工した天然素材です。

見た目は似ていますが、実は性質がまったく違います。

 

寿命の違い

合皮は一般的に3~5年ほどで、

・表面がポロポロ剥がれる
・ひび割れする
・ベタつく

といった症状が出やすくなります。

これは「加水分解」という経年劣化が原因です。

一方、本革はきちんとお手入れすれば10~20年使える素材です。

長く使うほど色に深みが増し、ツヤが出てくるのが本革の魅力です。

 

合皮・本革の見分け方5つのポイント

「でも見た目じゃ分からない…」

そんな方のために、チェックポイントをご紹介します。

① シワや模様を見る

本革はシワや毛穴が不均一です。

同じ模様が繰り返されている場合は、合皮の可能性が高いです。

② 断面を確認する

クッションの裏やファスナー部分を見てみてください。

・本革 → 繊維が毛羽立っている
・合皮 → 布地が貼られている

ここはかなり分かりやすいポイントです。

③ においをかいでみる

本革には独特の革の香りがあります。

合皮はビニールのような匂いがします。

④ 押してみる

指で押して離すと、

・本革 → ゆっくり戻る
・合皮 → すぐに戻る

弾力の違いがあります。

⑤ 価格帯を参考にする

新品価格が極端に安い場合は、合皮の可能性が高いです。(もちろん例外もあります)

 

お手入れ方法の違い

合皮の場合

・基本は乾拭きや水拭き
・アルコールは避ける
・直射日光を避ける

水には強いですが、紫外線には弱いのが特徴です。

本革の場合

・ホコリをこまめに取る
・専用クリーナーで優しく拭く
・定期的に保湿する

皮脂は酸化して黒ずみの原因になります。

年に2~3回の保湿がおすすめです。

 

迷ったら無理をしない

自己判断で強い洗剤を使った結果、色落ちしてしまうケースも少なくありません。

「これって本革?合皮?」

「修理できる?」

そんなときは、写真だけでも判断できる場合があります。

早めの対応が、結果的に長持ちにつながります。

 

まとめ

合皮と本革は、

✔ 寿命
✔ 経年変化
✔ メンテナンス方法

が大きく異なります。

見分け方のポイントは、

① シワ
② 断面
③ におい
④ 押した感触
⑤ 価格帯

この5つを意識するだけでも、判断しやすくなります。

大切なソファを長く使うために、まずは素材を知ることから始めてみてくださいね。

 

 

【実は多い…合皮・本革でよくある失敗談】

素材を間違えてしまうと、取り返しのつかないケースもあります。

実際に多い失敗例をご紹介します。

① 合皮に保湿クリームを塗ってしまった

「革だから保湿したほうがいいですよね?」

そう思って本革用オイルを塗ったところ…

・ベタつきが取れない
・表面が変色した
・余計に劣化が進んだ

というケースがあります。

合皮は“保湿不要”です。

むしろ油分は劣化を早めることがあります。

② 本革を水拭きして放置

小さなお子さまがジュースをこぼし、とりあえず水拭き。

そのまま自然乾燥させた結果…

・シミになった
・水ぶくれができた
・部分的に色が抜けた

本革は水分に弱いため、濡れたあとはしっかり乾拭き+保湿が必要です。

③ アルコール除菌で表面がボロボロに

コロナ禍以降、とても増えたご相談です。

除菌のためにアルコールスプレーを使用した結果、

・合皮がひび割れ
・表面が白く変色
・コーティングが溶けた

アルコールは合皮・本革どちらにも基本NGです。

④ 「まだ大丈夫」と放置して悪化

小さなひび割れを放置していたら、

気づいたときには大きく剥がれていた…

特に合皮は一度劣化が始まると一気に進行します。

早めの補修なら対応できたケースも、

全面張り替えになることがあります。

⑤ 合皮なのに張り替えられると思っていた

「表面だけ直せますよね?」

合皮は加水分解が始まると部分補修が難しい素材です。

結果的に張り替え一択になるケースも少なくありません。

 

 

【失敗を防ぐために大切なこと】

一番のポイントは、

“まず素材を確認すること”

分からないまま自己流で手入れをするのが、実は一番リスクが高いです。

✔ 見分け方をチェックする
✔ 不安なら写真で相談する
✔ 強い洗剤は使わない

これだけでもトラブルはかなり防げます。

 

まとめ

このように、ソファ研究所では、【SDGs】の観点から「捨てることを減らし良いものを永く愛⽤したい」というお客様が増加されていることから、

壊れたものや傷んだものを修理して使うリペアビジネスに貢献しています!!

ソファ研究所は、ソファの張り替え、スレ傷補修、カラーチェンジやウレタン交換、座面裏の底布張替え、内部のウェービングベルトの交換など、多種多様な施工メニューをご用意しております。

ソファに関するあらゆるトラブルを解決いたします!

ご相談はお気軽にメール、LINEにてお問い合わせください。

営業時間:10:00〜17:00(電話窓口)

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ソファー研究所

ブランドソファー(カリモク・アクタス・大塚家具・カッシーナ他)の修理実績多数。
経験豊富な職人が一点一点丁寧に修理いたします。
長年培った技術で思い出の詰まった大切なソファーを蘇らせます。
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。

【修理対応エリア】
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県

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ソファー全般(レザー、ファブリック等)
チェアー全般(レザー、ファブリック等)

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染め直しリペア(補修)
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